120以上の特許を持つミミズ乾燥粉末

ミミズ乾燥粉末(赤ミミズ酵素)は、国内外で120以上の特許を取得している、国産原料として、注目を集めています。

ミミズ乾燥粉末(赤ミミズ酵素)は、バクテリア製造機や抗酸化水製造機、マイクロパウダー乾燥機など用いた集団飼育可能な「ルンブルクス ルベルス(赤ミミズ科)」の養殖技術の確立、また熱にも酸にも強い「ミミズ乾燥粉末」の製造方法などが特許として取得されています。

また、ミミズ乾燥粉末は、日本はもちろん、中国、台湾、オーストラリア、香港、韓国、EU諸国(ベルギー、ドイツ、デンマーク、スペイン、フランス、イギリス、ハンガリー、イタリア、モナコ、オランダ、スイス)、アメリカ、ロシア、フィリピン、イスラエルなどの海外で、その製造方法以外にも120を超える特許を取得しています。

 

近年では、ミミズ乾燥粉末を製造している企業が、地元国立大学と治療・予防領域における産学共同研究が進められ、精神・神経疾患の予防やその治療法に貢献できる研究を進められています。

今後も様々な研究が進められ、ミミズ乾燥粉末の可能性が広がっていくのではないでしょうか。

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