歩いて健康に! 散歩で認知症リスク40%減少!

今日、5月13日は、「愛犬の日」だそうです。
小型犬や大型犬など、様々な犬種がありますが、どの犬も可愛いですよね。

愛犬は、家族の一員として、ストレスを軽くしてくれ、心理面で良い影響を与えてくれるのですが、身体面でも良い影響を与えてくれる事がわかったそうです。

その身体面での良い影響とは、認知症の発症リスクを下げてくれるそうです。
最近の研究で、犬を飼っている人は、飼っていない人に比べて認知症の発症リスクが40%低いという結果が出たそうです。

これは、
◎犬の散歩による運動習慣
◎社会とのつながり
などの影響と考えられているそうです。
散歩をする事で、
◎運動による脳の活性化:
散歩は適度な運動となり、脳の血流を促進し、神経細胞の成長を促す。
◎ビタミンD生成:
日光を浴びることで、ビタミンDが生成される。ビタミンDは、脳の機能を維持するのに役立つ。
◎社会との交流:
散歩中に犬と触れ合ったり、他の飼い主と会話したりすることで、社会との交流が促進される。
などの効果が得られるとされています。

愛犬が居れば、毎日の散歩は習慣になると思います。
しかし、愛犬がいなくても、毎日の散歩を習慣化すれば、これらの効果が得られると思います。

愛犬の散歩は、愛犬との絆を深め、また愛犬がいなくても、風景を眺めながら散歩を楽しめば、心身の健康を維持するだけでなく、認知症予防にも効果があると思います。
ぜひ、毎日の散歩で、いつまでも元気な脳を維持しましょう。

また、認知機能など脳の健康をサポートするのに、DHAやEPAなどのオメガ3系脂肪酸のサプリメントなどを、毎日の散歩にプラスするのもオススメです。
DHAなどに関し てご相談やご質問がございましたら、お気軽にお問い合わせ下さい。

ハービックス】店長の岩屋でした。

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