「長命草の日」に長命草青汁、飲んでみませんか?

明日(3月9日)は、「サクナ(長命草)の日」です。

サクナ(長命草)とは、海水が被る海岸の岩場などに自生している植物で、「一株食べると1日長生きできる」と言われるほど、生命力が高く、健康長寿の県と言われる沖縄県では、ボタンボウフウ(長命草)のことを「サクナ」と呼んでいます。

サクナ(長命草)には、話題のクロロゲン酸や食物繊維、ポリフェノールなどの栄養素を豊富に含んでいるため、沖縄では古くから食材として利用され、近年ではその栄養価が改めて注目され、青汁の原料として活用されています。

与那国島産の長命草青汁 「与那国の三燦青汁」弊社では、沖縄与那国島産の「長命草」と、明日葉・大麦若葉をバランスよく配合した【与那国の三燦青汁】を取り扱っており、多くのお客様から「飲みやすくて美味しい」とご好評をいただいております。

【与那国の三燦青汁】は、甘くない抹茶風味の青汁です。
甘くないので、ハチミツを足したり、牛乳で割ったり、お好みの味でお召し上がりいただけます。

【与那国の三燦青汁】の資料やサンプルなどをご希望の場合は、お気軽にお問い合わせ下さいませ。

ハービックス】店長の岩屋でした。

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